趣味の広場

少年サッカークラブのコーチを主な趣味としつつ、木工をやったり、本を読んだりとその時、その時に感じたことを日記として残していきます。

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サッカークラブ~3年生は踊り場脱出

 現3年生の保護者ときちんと話をしたいね、と以前からコーチの間でそう話していました。
 翻訳すると、「飲み会やりたいね」ということなのですが。

 要は、お母さんたちがサッカークラブに子供を預けるに当たって、どういう希望があるのか、どの程度までやらせたいのか、そんなところの本音が聞きたかったのです。

 先週土曜日、遂に実現しました。3年生8人中、何と半数の4人が集まってくれました。場所は、東金市内某飲み屋。こんな風に書くとやや怪しげな雰囲気がしますが、単に飲み屋の名前を忘れただけです。ハイ。
 結論から言っちゃうと、そんなに多くは望んでいないし、子供が楽しければ良いのかなと理解したような気がします。
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 最近、3年生の能力向上は踊り場状態でした。
 こちらも、指導力の無さを嘆いていたのですが、先々週の練習時に「原点回帰」という言葉が浮かびました。そう、インサイドキックです。私が受け持った前の世代も、その前の前の世代もインサイドキックから入りました。
 インサイドキックはある意味難しいキックなので、この世代はインステップキックから始めました。でも、紅白戦をやってもどうにもパスがつながらず、パスを出そうという気配も無いことからサッカーの試合にならず、コーチが入っているとはいえ、1年生に負けている始末でした。
 そこで、先々週から、子供たちが一番だらけやすくなると思っていた二人一組のインサイドキックでのパス練習をあえて始めてみました。そのかわり、しょっちゅうプレイを止めて、相手のどちらかの足をきちんと狙わなければいけないだの、トラップは身体を開いて受けるだのと、口うるさく指導してみたところうまくはまったようです。
 指導においてもとことんこだわるとそれなりに結果が付いてくるようです。ずっとトーキックだった子がインサイドキックを蹴れるようになり、少し自信を持ったようです。子供の顔つきが明らかに変わったと感じられたとき、コーチの醍醐味を感じる一瞬です。
 一つ回り始めると次々と上手くいき出すということを経験から知っており、これからが本当に楽しみになってきました。

 今度の大会には間に合いませんが、踊り場から一歩踏み出せた気がしています。がんばります!
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